今回学習するのは”変数”です。
何やら数学を思い浮かべるような難しそうな単語ですが
プログラミング用語での変数という意味は単純です。
説明よりも先にコードを見てみましょう。
前回使用したprint()も使用します。
↓コード
————-
spam = 42
print (spam)
————-
とあった場合何が表示されるでしょうか?
その結果は以下の動画でご覧ください。
では実際に以下のテキスト上で
好きな文字の変数(箱)を作って文字を入れてみましょう。
好きな文字の変数(箱)を作って文字を入れてみましょう。⇒ |
無事表示されましたか?
このような変数を使う事によって
プログラムが自由自在にデータを変数(箱)から出し入れして
適切な情報を表示したり計算をする事ができます。