ModuleNotFoundError: No module named ‘ruling’が出た時
(venv_ruling) [app_admin@ip-172-31-35-163 rulings]になっていないか?
(venv_ruling) [app_admin@ip-172-31-35-163 ruling]が正しいので
1 |
cd ~/venv_ruling/ruling |
で仮想環境に移動
ModuleNotFoundError: No module named ‘ruling’が出た時
(venv_ruling) [app_admin@ip-172-31-35-163 rulings]になっていないか?
(venv_ruling) [app_admin@ip-172-31-35-163 ruling]が正しいので
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cd ~/venv_ruling/ruling |
で仮想環境に移動
■一度該当のデータベースを削除して入れ直さないとデータが二重になる
■データベースの削除の際はpsqlでログインしてから行う
1 |
DROP DATABASE rulixxx; |
■データベース作成もpsqlで行う
1 |
CREATE DATABASE ruliXXX; |
■dumpしたsqlのファイルがある場所にcdで移動して実行する
※リストアはpsqlではなく通常のコマンドで実行
データベースごとリストア
1 |
pg_restore -C -U postgres -d rulixxx rulixxx.sql |
テーブルのみリストア
1 |
pg_restore -C -U app_admin -d rulixxx -t test_xx test_xx.sql |
■以下のようなエラーが出るが無視
ld not execute query: ERROR: relation “pre_xx” already exists
上記エラーが出ても暫くすればエラーを無視しましたと表示され、リストア完了
■データベースごとリストアしても一部のテーブルだけがリストアできない場合は
テーブルだけを指定してリストア
1 |
pg_restore -C -U postgres -d rulixxx -t pre_xx rulixxx.sql |
■リストアが成功したかどうかは以下のコードで件数を確認
1 |
SELECT COUNT( * ) FROM all_xxxx; |
いくらリストアしても件数0と表示される場合dumpしたsqlファイルが
破損している可能性もあるので別のsqlファイルで実行してみる。
■一度該当のデータベースを削除して入れ直さないとデータが二重になる
■データベースの削除の際はpsqlでログインしてから行う
1 |
DROP DATABASE rulixxx; |
■データベース作成もpsqlで行う
1 |
CREATE DATABASE ruliXXX; |
■dumpしたsqlのファイルがある場所にcdで移動して実行する
※リストアはpsqlではなく通常のコマンドで実行
データベースごとリストア
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pg_restore -C -U app_admin -d rulixxx rulixxx.sqlて |
テーブルのみリストア
1 |
pg_restore -C -U app_admin -d rulixxx -t test_xx test_xx.sql |
■以下のようなエラーが出るが無視て待つ
ld not execute query: ERROR: relation “pre_xx” already exists
■上記エラーが出てからリストアまで時間がかかるので放置。
「pg_restore: 警告: リストア中に無視されたエラー数: 7」というメッセージで
リストア完了
■データベースごとリストアしても一部のテーブルだけがリストアできない場合は
テーブルだけを指定してリストア
1 |
pg_restore -C -U postgres -d rulixxx -t pre_xx rulixxx.sql |
■リストアが成功したかどうかは以下のコードで件数を確認
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SELECT COUNT( * ) FROM all_xxxx; |
いくらリストアしても件数0と表示される場合dumpしたsqlファイルが
破損している可能性もあるので別のsqlファイルで実行してみる。
基本設定はaws公式ページを確認
但し、hostuserの入力がわからないのでたかおlab様の記事を参考にするPuTTYでSSH接続
コンソール画面でユーザー名を入力(Amazon EC2 Linuxなら「ec2-user」)してログイン