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<span class="p">(</span><span class="mi">100</span><span class="p">,</span> <span class="mi">200</span><span class="p">,</span> <span class="s">"cde"</span><span class="p">) リストと同様に、複数のデータを順番に管理するために利用するデータ型です。リストと違う点は、要素の入れ替えや削除、追加ができないという点です。変更する必要のないデータ、変更されては困るデータを扱うときに活用します。</span> |
辞書(ディクショナリ)型
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<span class="p">{</span><span class="s">'one'</span><span class="p">:</span><span class="mi">1</span><span class="p">,</span> <span class="s">'two'</span><span class="p">:</span><span class="mi">2</span><span class="p">} </span> |
リストと違い、辞書には順番という考え方がありません。要素を取り出す時には「a_dict[‘one’]」のようにキーを使います。「a_dict[‘three’]=3」のように辞書に代入をするとき、キーがなければ新たなキーが登録されます。キーがある場合には要素だけを入れ替えます。
要素を参照するとき、存在しないキーを指定するとエラー(Key Error)になります。キーをスマートに扱うことが、辞書を便利に使いこなすための鍵となります。
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リスト
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<span class="p">[</span><span class="mi">100</span><span class="p">,</span> <span class="mi">200</span><span class="p">,</span> <span class="s">"abc"</span><span class="p">,</span> <span class="s">'あいうえお'</span><span class="p">] </span> |
順番に並べたデータの一要素は,インデックスを使って取り出すことができます。インデックスは0から数え始めます。「a_list[2]」のようにすると、a_listというリストの3番目の要素を取り出せます。「a_list[3]=5」のように要素を指定して代入を行うことで,要素の入れ替えができます。リストに対して足し算をして要素を追加したり、メソッドを使って要素の削除ができるのもリストの特徴です。
リストの面白い機能としてスライスがあります。指定した区間にある複数のデータをリストとして取り出す機能です。スライスでは、要素を取り出す範囲をコロン(:)を使って指定します。10個の要素があるa_listというリストに対して「a_list[2:5]」としてスライスを使うと、3番目から5番目の要素を取り出せます。スライスに対して代入を行うと、複数の要素を同時に置き換えることもできます。
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指定先のディレクトリに移動
ウィンドウズボタンとRを押して powershellと入れて
lsでディレクトリ一覧
cdで移動ができる
コマンドプロンプトの出し方
[WINDOWSキー] -> R -> cmd -> Enter
OSビット数の確認
http://faq.ricoh.jp/app/answers/detail/a_id/58/~/%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC-%7C-%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%AE-os-%E3%81%A8%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88%E6%95%B0%E3%81%AE%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E6%96%B9%E6%B3%95-%28windows-xp%2Fvista%2F7%2F8%2F8.1%2F10%29