elifを使って複数の条件分岐をする方法を紹介します。
以下の動画をご覧下さい。
ifが最初の分岐点となり、そこから枝分かれする分岐がelifとなり、
それ以外の入力に対する処理全てをelseが対応する形になります。
ではelifを使って複数の条件分岐をするプログラムを
実際に書いてみましょう。
※前回と同じようにif,elif,elseの直下にはインテンド(空白)が必要ですので
これが揃わないとエラーになりますのでご注意ください。
インテンドについて忘れてしまった方はこちらの動画をご覧ください。
例:
a = input(“誕生月を入力してください”) if a == “1”: (…省略…) else: |
elifの使い方を覚えればこのように多数の条件分岐を記述する事ができ
幅広いデータ処理が可能になります。